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農家から直接、無農薬のレモンを買いました。

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3kgで約30個ほどのレモン・・・。
おそらく、とってすぐのものを送ってくれたのだと思います。
無農薬&新鮮なだけあって皮も柔らかく、なんとも言えない良い香り
で、果肉もとってもジューシー。

すっぱいだけのレモンではなく、穏やかな酸味でほのかに甘みが
あり、このレモン、イタリアのレモンの産地の一つであるナポリ近郊
のレモンに大きさを除いて、とってもそっくりでした。

これを何に使いたかったかと言うと・・・。
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自家製リモンチェッロ。

リモンチェッロの名産地といえば、ナポリ近郊のソレントのものが
香りが良くて非常に有名ですが、無農薬レモンが手にはいるところでは
割と気軽にイタリア家庭で作られている自家製のお酒。

ソレント(そしてその近くのアマルフィー海岸辺り)のレモンは
片手に余るほど巨大なのが特徴的で、品質が高く香り良く、
他の地域のものとは比較にならないそうですが、以前プーリアの
オストゥーニに旅行に行ったときに、泊まった宿で出してもらった
自家製のリモンチェッロが忘れられないほど、美味しかった・・・。
それ以前に私が持っていた「リモンチェッロはアルコール度が高くて
甘ったるいお酒」という認識が、全く覆されてしまいました。

このとき以来実は密かに、無農薬のレモンが手に入ったら自分も
作ってみたい、と思っていた自家製リモンチェッロ。
ようやく実行に移すことが出来ました。

イタリアだと、純アルコールというアルコール度数95℃(!!)のもの
が売られていますが、日本ではスピリタス(95℃!!)がお勧めだそう。

1Lのスピリタスに、17~18個分のレモンの皮を漬け込みました。
(ちなみに果肉のほうは絞ってお菓子に使ったり、ハチミツに漬けて、
ハチミツレモンにして、ヨーグルトにかけたりして頂いています。)

これで待つことまず2~3週間。
その後、皮を取り除いて、砂糖と水で作ったシロップを足します。
出来るのが楽しみ♪
今後もこのブログにアップしますね。

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ちなみにこちらは1ヶ月程前に無農薬の甘夏を使い、
今回のリモンチェッロと同じ作り方で作ったリキュール。

ソレントではレモンだけでなく、オレンジ、メロン、アーモンドなど
を使ったものもあり、可愛いビンに入って売られていて、とっても
可愛かったな。
レモンのリキュールも、アルコールにシロップを足すのではなく、
コンデンスミルクのようなものを足した”クレマ・ディ・リモーネ”
というのもあり、この甘夏のリキュールもアルコールにシロップを
足したリモンチェッロの甘夏バージョンと、ミルククリーム?
(写真手前)を足したもの、2種類作りました。
(←こちらのほうがまろやかでお酒苦手な人向け)

さらに寝かせるとアルコールが落ち着いて、どんどんまろやかになる
そうですが、一応完成。

やっぱり無農薬で香りが良い、というのがポイントなのだと思うのです
が、とっても香りが良くて、アルコール度数は高いのにどんどん
飲めちゃう美味しさでした。
いっぱい飲んでしまいそうで、ちょっと危険。(笑)

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お試しにレモンマーマレードも作ってみました。
レモンでマーマレードなんて、すっぱそうと思われそうですが、
無農薬なのでなんとも香りが良いし、また無農薬のせいか、酸味の
とっても穏やかなレモンだったので、これもあなどれない美味しさ。

長々と読んでくれて、ありがとうございました。
今後もレモンレポート(笑)、ちょっと続きます。
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2007.06.12 / 未分類 /
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