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先日のうるるん滞在記・イタリア編で作っていたプーリアの
伝統パスタのオレッキエッテ。
お店に菜の花が並ぶようになったので、食べたいな~と思っていた
ところ、偶然にテレビでやっていたので嬉しくなって早速作ってしまいました。
resize0830.jpg
小さな耳という意味のオレッキエッテ
セモリナ粉と水(+塩少々)のパスタ。

耳たぶのような部分がふっくらとしていて、真ん中が薄くなっていて、
丸みがあって盛り上がっているのが良い形と教えてもらいました。

そうするとソースがしっかりとパスタに絡み、歯ごたえも楽しめて
美味しいのだそうです。

私が以前習ったのは、親指やナイフの先でこの耳のような丸みをつける
やり方でしたが、今回はテレビで見たナイフの背での成型の仕方で
やってみました。

どちらが正解ということでもないのだと思いますが、テレビの成型の
やり方のほうがきれいな形が簡単にできて、目からウロコでした。
思わぬところでお勉強になっちゃいました。

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Orecchiette con Sugo d'Agnello
伝統的にはオレッキエッテにあわせるソースは、菜の花の味にとっても
そっくりなチーマ・ディ・ラーパという野菜。でも、今回はラムのソースを
作ったらそれがとっても美味しくできたので、せっかくだから
こちらで和えてみました。

ちなみにオレッキエッテはナポリでもよく食べられていて(同じ南
だからかな)、ナポリではフリアリエッリ(冬野菜)というこれまた
菜の花にそっくりな苦味のある野菜をあわせるのが定番でした。

その後、やっぱり菜の花ソースが食べたくなりつくったのがこちら。

resize0833.jpg
Cavatelli con Cime di Rapa
イタリア語のcavare=掘るというのが語源だそうで、指先で生地
を掘るようにクルンとして作ります。
(テレビではナイフでやっていたので、いろいろあるんだと思います)

美味しかったけれど、菜の花ソースはやっぱりオレッキエッテが
一番合うかな~。

こちらのほうがオレッキエッテよりさらに小ぶりな感じなので、
本当はオレッキエッテと菜の花ソース、カヴァテッリとラムのソース
の方があったかも。。。

resize0832.jpg

この小さい形がたくさんできていくのが、可愛くてとっても楽しい
んです。

南イタリアには名前を忘れてしまうほどたくさんの種類のショート
パスタが、あってそれぞれに定番のソースが決まっていたりすることが多かったです。

以前はショートパスタにあまり関心がなかった私・・・。
このオレッキエッテとの出会い、いろいろな野菜のソースとの出会い
によって南イタリアのショートパスタと味のしっかりした野菜料理
のとりこになりました。



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