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イタリアでパネットーネと並ぶクリスマスのパン菓子、パンドーロ。
日本では知名度が低い気がしますが、イタリアでパネットーネと並んで
親しまれているパン菓子で、これもクリスマスの時期に食べたくなる
お菓子です。

ミラノ生まれのパネットーネに対して、こちらはヴェローナ生まれ。
パネットーネのようにドライフルーツは入っていなく、卵とバターが
ふんだんに使われています。卵黄をふんだんに使うところから、
パンドーロ(=黄金のパン・・・oro=金)と呼ばれているそう。

見た目はスポンジケーキ風かな・・・
resize0688.jpg

パネットーネ同様、特殊な天然酵母を使い、時間をかけて何度か発酵を
繰り返し、又生地を休ませながら何度か伸ばして折る(少なくとも
私の知っているレシピはそう)このパン菓子は作るのが面倒なので、
イタリアではみんな買っていました。

本来は特徴的な背の高い8角形の星型をしていて、市販のものを買うと
ヴァニラ風味の粉糖がついています。それをパンドーロの入った袋に
入れ、シャカシャカと振って、全体に粉糖をまぶします。
それが星に積もった雪みたいで、クリスマスっぽくて可愛いんです。

おうちでは星型のパンドーロは無理でしたが、せめて雰囲気だけでも
と思って粉糖を振ってみました。

パネットーネ型の簡単パンドーロ
resize0686.jpg


ちなみにこのパンドーロも、本来はイタリアの自然種の天然酵母を使う
もの。酵母のその独特の香りがまた特徴となるようなのですが、
あくまでおうちで楽しむドルチェということで、もっと気軽にドライ
イーストを使いました。

ドライイーストを使用ですが、種生地を予備発酵させるところから始め、
その後も何回か生地を発酵させるので、出来上がりまでは7時間くらい。

resize0687.jpg


日本でパネットーネはイタリア版クグロフっぽいイメージがあるのか、
バターたっぷりのレシピを見かけますが、個人的には本来はこちらの方が
バターたっぷりのイメージ。

パネットーネよりしっとり、そしてドライフルーツがはいっていないので
よりさっぱり食べられる気がします。

シンプルなスポンジケーキのような生地には、たっぷりと
すりおろしたレモンの皮、ヴァニラビーンズ、発酵生地のよい香りが
よく出ていて、しっとり柔らかな優しい食感です。

焼き上がりはこんな感じ
resize0685.jpg

パネットーネ型使用なので、見た目はパネットーネ・・・ですね。
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2006.12.20 / 未分類 /
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