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暑い毎日。
ひんやり、ツルンとした冷菓が美味しく感じます。

小嶋ルミさんの本から、豆乳のブラマンジェを作りました。

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上にかかっているのは、黒蜜です。^^

このレシピは、五分立てにゆる~くあわ立てた生クリームと豆乳
をあわせてゼラチンで固めるのですが、生クリームの泡立て加減と
ゼラチンの量(少なめ)の加減で、柔らかく口に入れるととろける
ような食感が絶品の美味しさでした♪

甘さ控えめな上品な味、豆乳の優しい香り(成分無調整を使うのが
ポイントだそう)がなんとも美味しくて夏の間の、うちの定番デザート
になりそうです。^^

ちなみにもうすぐ2歳になるうちのちびちゃんも、最近本でババロアを
覚え、このタイプの冷菓を見ると「ババルー、食べる~♪」とちょっと
興奮気味。

ババルーじゃなくて、ババロアなんだけどね~。^^;
そう聞こえるんでしょうか?

クグロフ型で焼いたお菓子も形のせいか「あ!ババル~だ♪食べる~!」と言っていたりするので、おかしいのですが。

resize1076.jpg


ちなみにこちらは、アメリカンチェリー入りのパンナコッタ。
これは以前お料理を習っていたパンツェッタ貴久子先生に教えて
もらったものですが、こちらもアメリカンチェリーの季節が来ると
必ず作っているお気に入りです。

resize1077.jpg


オレンジの皮とシナモンスティックと一緒に、赤ワインで煮て風味を
つけたアメリカンチェリーを入れた生クリームをゼラチンで固めて
います。

このパンナコッタにはオレンジフラワーウォーターで香りづけがして
あって、優しく、かつ爽やかな南イタリアっぽい香りがとっても
素敵なんです。(たぶんこれはアレンジだと思いますが・・・^^)

パンナコッタと言えば、日本ではイタリアンドルチェの代表格のような
存在になっていて、イタリアでも全国的ドルチェとなりつつあるよう
ですが、もともとの生まれは北イタリアのピエモンテ州。

実はナポリに住んでいた頃、ナポリ人の友人はパンナコッタを知らず、
「あれ?イタリア人なのに知らないの?」なんて驚いてしまったこと
がありました。

イタリアは、150年ほど前に初めて一つの国として統一されたという背景
があり、それ以前は都市一つ一つが独立した小国であったそう。。。
そのため、料理も日本以上に地域による違いが大きいのですが
友人とのそんな会話に、このことを感じたことがよくありました。

パンナコッタは、パンナ(生クリーム)をコッタ(煮た)という意味で
その昔は卵白で生クリームをオーブンで焼き固めたものもあったよう
で、こちらはトロンとクリーミーでちょっとクレームブリュレのよう。

お菓子一つとってもその名前の由来やストーリーがあると知ると、
なんだかとっても奥が深く感じます。
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2007.07.04 / 未分類 /
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