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母が入院中にとってもお世話になった母の友人・・・。
彼女は私が小さい頃からの母の友人で、今では私も、そしてうちの
息子までとってもよくして頂いています。
簡単ですが、焼き菓子の詰め合わせを贈りました。

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4月からの息子の保育園入園が決まったこと、そして入院していた母が
退院して細かい用事がとっても増え、なかなか更新ができません。
というわけで旬を過ぎてしまいましたが・・・。

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Zeppole di San Giuseppe

カトリック国であるイタリアでは、1年を通して毎日日替わりで守護聖人
が決まっているのですが、3月19日は聖人ジュゼッペ(聖ヨゼフ)の日。
聖ヨゼフはキリストのお父さんなので、この日はイタリアでは父の日
(6月ではない)でもあるそうです。

この日にナポリで食べるのが、ゼッポレと呼ばれるこのリングシュー。
片手の平にドンとのっかるくらいのボリュームのある大きさで、中には
たっぷりとカスタードクリームが入っています。

上にはドレンチェリーをのせましたが、よく見かけたのはリキュール
漬けのアマレーナ(チェリーの一種)をのせたもの。

揚げたものと焼いたものがありますが、こちらは焼いたもの。
日本のふんわり柔らかそうなシュークリームとはだいぶ違くて、
よく売られていたのは、見た目もこれよりもさらにどっしりとした感じかな~。

作り方、デコレーション等お菓子にも料理にも、国民性がとってもでる
と思います。(笑)

これと一緒に苺のチビシューも作りました。
こちらはカスタードの上にさらに生クリームを重ねていて、カスタード
だけのものよりも軽い口当たり。(でもさりげなくカロリーアップ・・)
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うちの春の苺のお菓子の第一号。
苺がたくさん出まわってくると春を感じて嬉しいな~と思います。

ちなみに近所のスーパーで、とっても嬉しいものを発見しました。
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シチリア産のブラッドオレンジ

イタリアでは冬(だいたい1月~3月)がオレンジの旬で、この時期には
どこでもシチリア産のオレンジが出回ります。
冬が終わりに近づく3月になると果肉が真っ赤なブラッドオレンジ
(Arancia Rossa)が出回ってこれが本当に美味しいんです。

その大好きなオレンジがなぜかたまたま近所のスーパーに輸入されて
いたのです。オレンジも何種類か種類があるのですが、シチリアの
タロッコという種類。私の好きなオレンジだったのでなおさら嬉しかったです。

ちなみにフィレンツェに居た時のお菓子の先生によると、このタロッコ
という種類は皮の質が良いので、オレンジピールを作るのにはこれがお勧めだそう。

果肉が赤ければ赤いほど甘くて美味しいのですが、その赤さ具合は
切ってみるまでわかりません。(外から見てなるべく赤そうな
ものを選ぶのですが・・・)

カットしてみると・・・
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画像だとわかりにくいけれど半分くらい赤いという感じ

味はまさしくイタリアの赤いオレンジ。
実の入った袋の部分(皮?)も薄くてそのまま食べられて、とってもジューシー。

でも旬のこの時期ならもっともっと真っ赤なものもたくさんあるはず、と思うとやっぱり輸入物でNO.1の質のものがくるのは難しいのかもしれません。

ちなみにこのオレンジ、お値段は1個¥160でした。
イタリアだと1キロ(5個くらい)で1ユーロ(=¥150前後)、3キロ買うと2ユーロだったりするのでこれって高い・・・??

でも品質NO.1でなくても、値段が高くなろうと他で手に入らないけれど、欲しいものだとやっぱり買っちゃうんですよね。


2007.03.23 / 未分類 /
ここしばらくちょっと忙しくてなかなか更新ができませんでした。
まだまだ寒くもありますが、八百屋さんに並ぶ食材を見ると、
春の訪れを感じます。

しばらくお気に入りだったのが酒粕酵母。
酒粕は冬なのでそろそろ食べ収めかな~と思い、我が家で
お気に入りだったものを振り返って見ました。

酒粕自体が和なので、和の食材にあわせるのが気に入っています。
特に前種法で作ると酒粕の香りが本当にしっかりとして、とっても
いい香り。

酒粕酵母の餡食
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前種法で作った粒あんを折り込んだ餡食。
酒粕酵母でつくるものの中では、これが一番のお気に入りでした。

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抹茶、ドライ苺、ホワイトチョコの渦巻き食パン
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抹茶が思ったより水分を吸収してしまったので、抹茶部分の膨らみが
悪くてなんだか細いぐるぐるになってしまいましたが、大好きな
抹茶、苺、ホワイトチョコの組み合わせ。

ホワイトチョコって焼きあがると見た目の存在感がないのがちょっと
残念ですが、味はしっかりミルキーなホワイトチョコの味。

紫芋と大納言甘納豆の渦巻き食パン
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紫芋は紫芋パウダーを使っていて、味というより色のみという感じ
なのですが、可愛い淡い紫の色合いと、なによりもパンに混ざっている
大納言甘納豆のほんのりとした甘さが美味しくて、お気に入りです。
うぐいす豆甘納豆とかも美味しいですよね。

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渦巻き模様にしていなくてもこのタイプの甘納豆入りのパンは、
うちの息子のお気に入りでもあり見つけると「甘いパン~!」
とにじり寄って来てかなりうるさくなります。
(どちらかというとおせんべい派で甘党ではないみたいなのですが、
ほんのり甘いのがいいのかな?)

他にも酒粕酵母のうぐいす豆甘納豆のリュスティックとか、カンパーニュも
作っていたのですが、写真を撮る前に食べ終わってしまいました。

お気に入りの酒粕酵母。暖かくなるに従ってもう食べ収めですが、
このパン自体は普通にイーストや他の天然酵母でたくさん作る
かな。
2007.03.15 /  -その他 /
苺の出回る季節になったら作りたいと思っていたもの・・・。
雛祭りのケーキを作らなかった代わりに、このケーキを作りました。

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Delizia alla Fragola

あまり知られていないお菓子ですが、南イタリア・ソレントのケーキ
のデリツィア。ナポリとソレントは車でも1時間かからないほどの
近距離なのに、なぜかナポリでみたことはないような気がします。

ソレントはリモンチェッロが有名なだけあって、ソレント産のレモンは
香りが驚くほど良くて、一番メジャーなのは苺ではなくレモン風味の
デリツィア↓

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Delizia al Limone

他にもピスタチオ風味とか、確かいろいろあり、風味だけでなく、
見た目も様々・・・。

南イタリアにはレモンやオレンジを使ったお菓子がたくさんありま
すが、とにかくフルーツがジューシーで香りが驚くほど良く、味が
濃いのがとっても印象的でした。

日本ではオレンジというとカリフォルニア産が出回っているので、
私にとってオレンジというとその味と香りの印象があったのですが、
イタリアで冬にオレンジを初めて食べたとき思ったのは、実の
ジューシーさ、袋の部分の柔らかさ、そして香りの良さはまるで
別のものだということ。

イタリアのオレンジの味はどちらかというと、ぽんかんとかのほうが
似ているような気がするくらい・・。

そしてレモンも香り豊かで、大きくて実がジューシーで酸味が少なく、
日本のものとはかなり違うもの。

なるほどレモンやオレンジを主役にしたお菓子を作りたくなるのが
わかるな~、と思ったことがあります。

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カット面はこんな感じ

シュー生地のように、丸く小さく絞り出して焼いたスポンジ生地の
間にカスタードクリームを挟んで、生クリームベースの柔らかい
クリームをくぐらせています。

苺風味には苺風味のカスタード、レモンはレモンカスタードが
入っています。

南イタリアのお菓子にしてはしっとり柔らかタイプのお菓子。(笑)

見た目の小さくて可愛いところも好きですが、スポンジがしっとり
もちもち、食感も軽くて食べやすくて、とっても美味しいんですよ。


2007.03.06 /  -チーズケーキ /
今年の雛祭りはケーキではなく、桜餅(道明寺)を作りました。
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和菓子ってほとんど作らないのですが、本当は出来立てってとっても
柔らかくて美味しいんですよね。

多分結構多くの方がしていると思うのですが、これはレンジで
作り、とってもお手軽でした。
手がかからなかった分ちょっと達成感が薄かったかもしれません。(笑)

でも、慣れないと餡が真ん中にうまく包めなかったり(自分のこと
ですが)、細かく追求すると和菓子って職人の仕事な気がします。

うちは母が私が小さい頃パンやお菓子、和菓子を趣味で習ったりして
いて、習ったいろいろを作ってくれていたのですが、その一つでも
ありよく作ってくれていたのが道明寺でした。

道明寺は関西風の桜餅ですが、母の好みで桜餅といって出てくるのは
いつも関西風の道明寺。実はかなり大きくなるまで、関東風の桜餅は
存在さえ知らなかったので、それを思うと母親の食に関しての影響って
凄く大きいな~、と思います。

残念ながらもち米のくっつく感じが嫌だったのか、子供は食べなかった
のですが。来年は好きになるかな~。

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ちなみに雛祭りのお食事はというと・・・。
そんなにいろいろ豪華に作れませんでしたが。
・サーモン、帆立、ズワイガニのちらし寿司
・お花の太巻き
・小松菜など野菜の煮びたし
・蛤のみぞれ汁

寿司飯には、椎茸、人参、かんぴょうを煮た具を入れて、お刺身の他
は伊達巻の巻いていない卵焼きと、菜の花を散らしました。
生魚はまだだめなので、子供用は火を通したお魚・・・。
寿司飯の味は酢を結構しっかりめに利かせています。
お寿司のご飯って味がしっかりしているせいか、こちらは子供の
食べがとっても良かったです。

季節毎のお祝いのお食事を手をかけてきちんとするのっていいな~と
思うのですが、ちびちゃんが居るとまだまだあまりいろいろできない
感じです。時間がかかっちゃって・・・。

大きくなるにつれて、だんだんもっと作れるようになっていくと
いいな~と思います。

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