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苺の出回る季節になったら作りたいと思っていたもの・・・。
雛祭りのケーキを作らなかった代わりに、このケーキを作りました。

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Delizia alla Fragola

あまり知られていないお菓子ですが、南イタリア・ソレントのケーキ
のデリツィア。ナポリとソレントは車でも1時間かからないほどの
近距離なのに、なぜかナポリでみたことはないような気がします。

ソレントはリモンチェッロが有名なだけあって、ソレント産のレモンは
香りが驚くほど良くて、一番メジャーなのは苺ではなくレモン風味の
デリツィア↓

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Delizia al Limone

他にもピスタチオ風味とか、確かいろいろあり、風味だけでなく、
見た目も様々・・・。

南イタリアにはレモンやオレンジを使ったお菓子がたくさんありま
すが、とにかくフルーツがジューシーで香りが驚くほど良く、味が
濃いのがとっても印象的でした。

日本ではオレンジというとカリフォルニア産が出回っているので、
私にとってオレンジというとその味と香りの印象があったのですが、
イタリアで冬にオレンジを初めて食べたとき思ったのは、実の
ジューシーさ、袋の部分の柔らかさ、そして香りの良さはまるで
別のものだということ。

イタリアのオレンジの味はどちらかというと、ぽんかんとかのほうが
似ているような気がするくらい・・。

そしてレモンも香り豊かで、大きくて実がジューシーで酸味が少なく、
日本のものとはかなり違うもの。

なるほどレモンやオレンジを主役にしたお菓子を作りたくなるのが
わかるな~、と思ったことがあります。

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カット面はこんな感じ

シュー生地のように、丸く小さく絞り出して焼いたスポンジ生地の
間にカスタードクリームを挟んで、生クリームベースの柔らかい
クリームをくぐらせています。

苺風味には苺風味のカスタード、レモンはレモンカスタードが
入っています。

南イタリアのお菓子にしてはしっとり柔らかタイプのお菓子。(笑)

見た目の小さくて可愛いところも好きですが、スポンジがしっとり
もちもち、食感も軽くて食べやすくて、とっても美味しいんですよ。


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2007.03.06 /  -チーズケーキ /
パッションフルーツとマンゴーの丸いビッシュ・ド・ノエル
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加藤千恵さんの新しい本で見て、味がとっても気になったケーキ・・・。
今年のクリスマスはこれにしました。

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デコレーションは、オリジナルにしたいと思っていろいろ考えたのですが、
(大人っぽいシンプルなケーキにしたかったのです)加藤千恵さんの
素敵なデコレにかなうものは考え出せず、加藤千恵さんのをお手本
にして、それをちょっと簡素化してしまいました。

パッションフルーツピューレを混ぜた生クリームに、マンゴーとパイナップルを散らしています。
味は・・・。
とっても爽やかでさっぱりとして食べやすく、美味しかったです。

ロール生地で作っているので、スポンジもとっても簡単。
一番時間がかかっちゃったのは・・・。きのこのメレンゲでした。

乾燥焼き時間が長いので、その間にチビちゃんに呼ばれ、オーブンの
様子を見に行けないことが何度もあり、なんだかちょっと薄茶色がかった
きのこができたので、やり直してしまいました。

カットしたところ~1~
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ちょっと雑にカットしちゃって、スポンジがポロッとしちゃった・・・。

カットしたところ~2~
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パッションフルーツなんて、日頃使わないのでよく知りませんでしたが、
中、こうなっているんですね。
種ばっかり・・・。
身というより、汁を漉して、たったの30ccにしかなりませんでした・・・。

おまけのパッションフルーツ
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明日からちょっとづつ、クリスマスのお食事をアップしていきますので、
良かったらご覧になって下さいネ☆

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真ん中のココアクリーム層にカリカリ胡桃を入れました

この間スポンジケーキを焼いて、また焼きたくなり作ったケーキ。

デコレーションなしのシンプルな仕上げですが、ふんわりした
スポンジにトロリとしたココア風味の生クリームと、アクセントの
カリカリの胡桃が合う、優しい味のケーキになりました。

今回は別立て法スポンジで軽い生地に仕上げたところと、
クリームをゆるくゆるく立てたところが自分なりのポイント。

おうちだと持ち運ぶわけじゃないので、好みのトロトロクリームに
できるところが好きです。

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別立てなので気泡が丸くちょっと大きいのが見えるかな?

スポンジケーキはしっとりしていなければ、という思いがあり
今まで共立て法で作っていました。

今回、別立てにしてみたのは、フワフワシフォンケーキの好きな母に、
「おいしいけど、シフォンとか軽いのが好きだからちょっと重い」と言われ
(ガ~ン!バターケーキじゃなくてスポンジなんだけど~、と思いながら)、
「なるほど~」と思った為。

試してみたらふわっとしていて、とても食べやすい口当たり。
これはもう好みだと思いますが、これからは別立ての方がよくつくるようになるかも。

今回の生地の配合は;

(15cm丸型)
卵 2個
薄力粉 60g
グラニュー糖 50g(いつもより10g控えめにしました)
無塩溶かしバター 20g
牛乳 10cc(しっとりさせる為に)

スポンジには、砂糖:水=1:2で作ったシロップを塗っています。

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ショートケーキの王道といえば苺のショートですが、秋らしく葡萄も
いいかな、と思って作ってみました。

横から見て、真ん中でスポンジを切っているつもりなんですが、
どうも上が厚くなっちゃう・・・

葡萄は今、けっこういろんな種類が出ていますが、甘みと酸味の
バランスがケーキにいれるには良さそう、と思いピオーネにしてみました。

ケーキの真ん中に挟んだ葡萄は、トロンと柔らかくジューシーで
秋用ショートとしてなかなかのお勧め。

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15cmの丸型使用のミニサイズです

ちなみに共立て法で、スポンジの配合は、
卵 2個
薄力粉 60g
グラニュー糖 60g
溶かしバター 20g

重すぎず、軽すぎずの配合です。スポンジケーキ食べた~、
と思いたい人に。(笑)

スポンジにはコアントロー風味のシロップを塗り、生クリームも
コアントロー風味。(本当はベリー系のリキュールがあれば
ベストだと思いますが。)

軽~いのが好みの人には、もっと軽い生地配合にアレンジしたり、
ロールケーキ生地で作ったりしてもおいしいと思います。

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しっとりココアスポンジにエスプレッソ風味のクリームと自家製プラリネが・・・

加藤千恵さんのレシピを参考にした、たっぷりプラリネをのせたコーヒー風味のケーキ。

甘さを抑えたしっとりココアスポンジに、
コーヒーリキュール入りのほろ苦いエスプレッソ風味のクリームと、
サクサクで香ばしいアーモンドプラリネが効いた大人っぽい味。

お菓子は基本的には一番プレーンな味が好きで、
特にスポンジケーキはココア、チョコレート風味のものは
あまり作らないのですが、ほろ苦いエスプレッソ風味のクリームと
香ばしいプラリネの組み合わせは絶妙で、また食べたい味。

プラリネの上にかかったエスプレッソパウダーが更に味に深みを
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