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リモンチェッロが完成しました。

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2007.06.20 / 未分類 /
農家から直接、無農薬のレモンを買いました。

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3kgで約30個ほどのレモン・・・。
おそらく、とってすぐのものを送ってくれたのだと思います。
無農薬&新鮮なだけあって皮も柔らかく、なんとも言えない良い香り
で、果肉もとってもジューシー。

すっぱいだけのレモンではなく、穏やかな酸味でほのかに甘みが
あり、このレモン、イタリアのレモンの産地の一つであるナポリ近郊
のレモンに大きさを除いて、とってもそっくりでした。

これを何に使いたかったかと言うと・・・。
2007.06.12 / 未分類 /
もうすぐイースター。(今年は4月8日だそう)
イタリアのイースター(パスクア)にちなんだ大好きなお菓子。

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PASTIERA;ナポリのリコッタと麦のタルト

2007.04.04 / 未分類 /
まだまだ風は冷たいですが桜満開で、春気分の今日この頃。
春らしい爽やかな見た目、軽い食感のものを食べたくて作ったラザーニャ。

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2007.04.01 / 未分類 /
4月からの息子の保育園入園が決まったこと、そして入院していた母が
退院して細かい用事がとっても増え、なかなか更新ができません。
というわけで旬を過ぎてしまいましたが・・・。

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Zeppole di San Giuseppe

カトリック国であるイタリアでは、1年を通して毎日日替わりで守護聖人
が決まっているのですが、3月19日は聖人ジュゼッペ(聖ヨゼフ)の日。
聖ヨゼフはキリストのお父さんなので、この日はイタリアでは父の日
(6月ではない)でもあるそうです。

この日にナポリで食べるのが、ゼッポレと呼ばれるこのリングシュー。
片手の平にドンとのっかるくらいのボリュームのある大きさで、中には
たっぷりとカスタードクリームが入っています。

上にはドレンチェリーをのせましたが、よく見かけたのはリキュール
漬けのアマレーナ(チェリーの一種)をのせたもの。

揚げたものと焼いたものがありますが、こちらは焼いたもの。
日本のふんわり柔らかそうなシュークリームとはだいぶ違くて、
よく売られていたのは、見た目もこれよりもさらにどっしりとした感じかな~。

作り方、デコレーション等お菓子にも料理にも、国民性がとってもでる
と思います。(笑)

これと一緒に苺のチビシューも作りました。
こちらはカスタードの上にさらに生クリームを重ねていて、カスタード
だけのものよりも軽い口当たり。(でもさりげなくカロリーアップ・・)
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うちの春の苺のお菓子の第一号。
苺がたくさん出まわってくると春を感じて嬉しいな~と思います。

ちなみに近所のスーパーで、とっても嬉しいものを発見しました。
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シチリア産のブラッドオレンジ

イタリアでは冬(だいたい1月~3月)がオレンジの旬で、この時期には
どこでもシチリア産のオレンジが出回ります。
冬が終わりに近づく3月になると果肉が真っ赤なブラッドオレンジ
(Arancia Rossa)が出回ってこれが本当に美味しいんです。

その大好きなオレンジがなぜかたまたま近所のスーパーに輸入されて
いたのです。オレンジも何種類か種類があるのですが、シチリアの
タロッコという種類。私の好きなオレンジだったのでなおさら嬉しかったです。

ちなみにフィレンツェに居た時のお菓子の先生によると、このタロッコ
という種類は皮の質が良いので、オレンジピールを作るのにはこれがお勧めだそう。

果肉が赤ければ赤いほど甘くて美味しいのですが、その赤さ具合は
切ってみるまでわかりません。(外から見てなるべく赤そうな
ものを選ぶのですが・・・)

カットしてみると・・・
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画像だとわかりにくいけれど半分くらい赤いという感じ

味はまさしくイタリアの赤いオレンジ。
実の入った袋の部分(皮?)も薄くてそのまま食べられて、とってもジューシー。

でも旬のこの時期ならもっともっと真っ赤なものもたくさんあるはず、と思うとやっぱり輸入物でNO.1の質のものがくるのは難しいのかもしれません。

ちなみにこのオレンジ、お値段は1個¥160でした。
イタリアだと1キロ(5個くらい)で1ユーロ(=¥150前後)、3キロ買うと2ユーロだったりするのでこれって高い・・・??

でも品質NO.1でなくても、値段が高くなろうと他で手に入らないけれど、欲しいものだとやっぱり買っちゃうんですよね。


2007.03.23 / 未分類 /
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アーモンドと松の実入り
ビスコッティは日本でもいつのまにか割とメジャーになったイタリアの焼き菓子ですが、
イタリアはフィレンツェのあるトスカーナ地方のお菓子。

これは小麦粉、卵、砂糖ベースのシンプルなタイプですが、コクを出すためにバターを入れたり、
いろいろなレシピがあるようです。

大きめのものはビスコッティ、小さいとビスコッティーニと呼ばれます。
これは小さいのでビスコッティーニかな・・・。

もともとは、フィレンツェ近郊のプラートという町発祥のお菓子で、"Biscotti di Prato"、
又フィレンツェではカントゥッチ(cantuccio=隅っこ、端っこという意味)
と呼ばれ、かなり硬くて甘いのですが、ヴィン・サントというその地方の
甘いデザートワインに浸しながら食べるのがとても美味しい。
ただイタリア人好みのイタリアのものはかなり甘いですが・・・。

実は以前は、パサッとして硬いとしか思えずあまり好きでなかったのですが一度とっても
美味しいものを食べて以来、お気に入りになりました。

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私が手作りのこのお菓子に出会ったのは、イタリアで料理学校に通う1年ほど前、知人の勧めで
シエナにあるイタリア人家庭に滞在しながら、イタリア人料理研究家の先生の
ところでトスカーナ料理を習う、という2週間ほどのある企画に参加したときでした。

その時は作り方も知らなかったので、トスカーナの伝統菓子がほとんど混ぜるだけという、
思いのほか簡単にできることがまず嬉しくて、初めて食べた手作りの美味しさに感激しました。

私が初めてイタリアで習い、食べたビスコッティはオレンジの皮の爽やかな香りがしっかりきいたもの。
素朴ながらもいくつもつまんでしまいたくなるような美味しさでした。

その後手作りのビスコッティに出会ったのは、フィレンツェの料理学校、そしてインターン先の
小さなリストランテ。イタリア人は老若男女問わず基本的に甘いものが大好きで、
おじさんとかでもとっても嬉しそうにこのお菓子を食べていたのを
思い出すと、微笑ましくなってしまいます。

なんとも素朴な焼き菓子ですが、トスカーナの人はこの伝統菓子にとても愛情を持っていて、
伝統が変わることなくこのお菓子が日常にとても密着しているのがいいな~と思います。

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アーモンドとマカデミアナッツ入り
ちなみに上とあまり変わりなく見えるかもしれませんが、こちらはオリジナルレシピをちょっとだけ
軽くした、本当にうちでよく作るタイプ。卵の加え方、砂糖の量などをオリジナルより変えています。

イタリアのお菓子って、全般的に砂糖を食べているのかと思うほど甘いことが多くて。
それもそのはず・・。特に伝統的なお菓子のレシピの砂糖の量は、驚くほど多いことが多いのです。

お菓子は計量とよく言いますが、イタリア菓子においては家庭のお菓子として発祥したものが多い
らしく、分量を変えてしまっても、それなりに美味しく作れてしまうものが
多く、そんな太っ腹な、融通が利くところもイタリア菓子のひとつの魅力。




2007.01.10 / 未分類 /
イタリアでパネットーネと並ぶクリスマスのパン菓子、パンドーロ。
日本では知名度が低い気がしますが、イタリアでパネットーネと並んで
親しまれているパン菓子で、これもクリスマスの時期に食べたくなる
お菓子です。

ミラノ生まれのパネットーネに対して、こちらはヴェローナ生まれ。
パネットーネのようにドライフルーツは入っていなく、卵とバターが
ふんだんに使われています。卵黄をふんだんに使うところから、
パンドーロ(=黄金のパン・・・oro=金)と呼ばれているそう。

見た目はスポンジケーキ風かな・・・
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パネットーネ同様、特殊な天然酵母を使い、時間をかけて何度か発酵を
繰り返し、又生地を休ませながら何度か伸ばして折る(少なくとも
私の知っているレシピはそう)このパン菓子は作るのが面倒なので、
イタリアではみんな買っていました。

本来は特徴的な背の高い8角形の星型をしていて、市販のものを買うと
ヴァニラ風味の粉糖がついています。それをパンドーロの入った袋に
入れ、シャカシャカと振って、全体に粉糖をまぶします。
それが星に積もった雪みたいで、クリスマスっぽくて可愛いんです。

おうちでは星型のパンドーロは無理でしたが、せめて雰囲気だけでも
と思って粉糖を振ってみました。

パネットーネ型の簡単パンドーロ
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ちなみにこのパンドーロも、本来はイタリアの自然種の天然酵母を使う
もの。酵母のその独特の香りがまた特徴となるようなのですが、
あくまでおうちで楽しむドルチェということで、もっと気軽にドライ
イーストを使いました。

ドライイーストを使用ですが、種生地を予備発酵させるところから始め、
その後も何回か生地を発酵させるので、出来上がりまでは7時間くらい。

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日本でパネットーネはイタリア版クグロフっぽいイメージがあるのか、
バターたっぷりのレシピを見かけますが、個人的には本来はこちらの方が
バターたっぷりのイメージ。

パネットーネよりしっとり、そしてドライフルーツがはいっていないので
よりさっぱり食べられる気がします。

シンプルなスポンジケーキのような生地には、たっぷりと
すりおろしたレモンの皮、ヴァニラビーンズ、発酵生地のよい香りが
よく出ていて、しっとり柔らかな優しい食感です。

焼き上がりはこんな感じ
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パネットーネ型使用なので、見た目はパネットーネ・・・ですね。
2006.12.20 / 未分類 /
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